世界最高齢とされるゾウガメのジョナサンが死んだとのソーシャルメディア上の情報は誤りで、現在も生存していることが確認された。英公共放送のBBCが2日、ウェブサイトで報じた。

 騒動の発端はジョナサンを診ていた獣医のジョー・ホリンズ氏を名乗るXアカウントが、「推定193歳のジョナサンがセントヘレナ島で死んだ」と投稿したことだった。この情報はデーリー・メール紙など複数のメディアで取り上げられたが、後にホリンズ氏本人が「なりすましによる投稿であり、仮想通貨の寄付を募る詐欺の可能性がある」と否定した。

 BBCの取材によると、セントヘレナ島のナイジェル・フィリップス総督も「ジョナサンは間違いなく生きている」と明言したという。

※東スポWEBではデーリー・メール紙の報道に基づいた記事を配信しましたが上記事実を確認したため当該記事を削除しました。