昨年3月に政治団体「NHKから国民を守る党」の立花孝志代表(59)をナタで襲撃し、殺人未遂と銃刀法違反の罪に問われた宮西詩音被告(32)に対し、東京地裁は9日、懲役9年の判決を言い渡した。
宮西被告は昨年3月14日、東京・霞が関の路上で千葉県知事選に立候補し、選挙活動していた立花氏をナタで頭部を目がけて振り下ろし、全治約3週間のケガを負わせた。
公判では「すべて認めます」と起訴事実を争わないとしたが、立花氏への謝罪の意思は一貫して示さなかった。弁護側は懲役5年を求め、検察側は懲役12年を求刑していた。












