中日のミゲル・サノー内野手(32)が2日の巨人戦(バンテリン)に6番・一塁で先発出場。5回の第2打席で先制の2号2ランホームランを放った。
0―0で迎えた5回一死一塁。巨人先発・則本が投じた127キロのスライダーを振り抜くと、打球は左翼スタンドにズドン。「高めに浮いてきたスライダーをしっかり捉える事ができた。(先発の)大野さんが頑張っているので欲しい所で打てて良かったよ」。大歓声を浴びながらホームインすると、サノーは胸をドラミングする〝ゴリラパフォーマンス〟を披露してスタンドを沸かせた。
チームは開幕から5連敗中。この日敗れれば1980年以来46年ぶりとなる開幕6連敗の球団ワースト記録に並ぶピンチだが、新助っ人が放った一発で中日ベンチもスタンドの竜党も一気にポジティブモードとなった。












