連続本塁打は3戦でストップしたものの、ホワイトソックス・村上宗隆内野手(26)の評価がウナギ上りとなっている。そんな中、スペイン紙「マルカ」(電子版)は30日(日本時間31日)、「大谷翔平の元チームメートがエリートクラブに加入」との記事を配信した。
同記事はWBC1次ラウンド・チェコ戦(10日、東京ドーム)でのベンチの動画をアップ。スタメンを外れた大谷が試合中、ベンチで不振の村上に打撃指導を行っていた。
その直後に村上は満塁弾を放った。記事は「大谷翔平がWBCで村上にスイングのメカニズムを指導している姿が目撃されてから、わずか数週間後、村上はシカゴで『大谷効果』が健在であることを証明している」と報じた。
村上はMLB史上4人目となるデビュー戦から3試合連続本塁打を放った。記事は「ホワイトソックスはブルワーズにスイープされ、開幕カードで20奪三振という記録を樹立するなど波乱のスタートを切ったが、村上は数少ない明るい材料となっている」と説明。
続けて「大谷との関係は、村上の渡米までの道のりを決定づける重要な要素となっている。WBCでは、2人は片時も離れることなく、大谷は若いスラッガーである村上の打撃フォームを磨くために、彼と密接に協力した」と2人の友情を振り返っている。
この日の敵地マーリンズ戦では内野安打のみの1安打に終わり、連続本塁打がストップした村上だが、チームは9―4で今季初勝利。村上が大谷の〝指導〟を生かしてチームを勝利に導けるか。













