東京女子プロレス29日の両国国技館大会で、「Ober Eats(オーバーイーツ)」の上福ゆき(33)&上原わかな(29)が元WWE女子タッグ王者の「ジ・インスピレーション」(ジェシー・マッケイ、キャシー・リー)に敗れ、プリンセスタッグ王座から陥落した。
試合は序盤から両軍譲らず白熱の攻防。ここまで3度の防衛を重ねてきたオーバーイーツは好連係で挑戦者を迎え撃った。だが、WWEで頂点を取ったタッグに徐々に押し込まれ、最後は上原がキャシーのアイドライザーで無念の3カウントを聞いた。
試合後、泣きながらコメントスペースに現れた上原は「ベルトがないー」と絶叫。上福は王座奪還への思いを問われると「3秒前に取られたんで、そんなすぐ取り返したいとは思わないですし…。なんか私的にはすごい華やかで、楽しそうな〝チャンネー〟がベルトを取って、なんか悔しいけど、あの人たちが今度どういうベルト人生、ベルトロードをやっていくかというのが楽しみなので。今は取り返したいより見たいが強いです」と話す。
一方で上原は「私はベルトは、タッグでもシングルでも全部欲しいです」。これに上福が「そういうベルト、ベルトってところがダメなんだよ。まず今、負けたんだから直後は反省だろ!」とピシャリで〝師弟コンビ〟の呼吸を見せる。
そして上原は「本当にこのタッグ、オーバーイーツは最高だったので。この先がどうなるのかわからないですけど、たくさんの応援と本当にありがとうございます」と感謝の弁。好タッグの今後は…。













