東京女子プロレス29日の両国国技館大会で、初参戦のKONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介=30)が、昨年5月に結婚を発表した坂崎ユカとタッグを結成した。

 竹下&坂崎はこの日、ハイパーミサヲ、スーパー・ササダンゴ・マシン組と対戦。開始前にはササダンゴとミサヲから「世界最強夫婦に勝つための方法」をテーマにしたパワーポイントが行われ、サイバーファイトの企業理念などが復唱された。さらにその中から敵軍を「坂崎KONOSUKE」だと思えば勝てそうだという結論にいたり「星空のディスタンス作戦」が計画された。

息の合った攻撃を見せた竹下幸之介と坂崎ユカ
息の合った攻撃を見せた竹下幸之介と坂崎ユカ

 そんな計画を知ってか知らずか、竹下と坂崎は続いて入場。だがその直後、竹下は大事にしているカメラを持ったササダンゴを追ってリング外に出ることを余儀なくされる。すると坂崎は増殖したミサヲに集中攻撃されるピンチになった。

 だが、それぞれの力で危機を脱した竹下&坂崎は、一気に逆襲。同時にジャーマンを放つなどして夫婦愛を見せつける。途中、ミサヲの自転車攻撃やガス攻撃で反撃を受けマイクで調子を乱される場面もあったが、最後は坂崎がミサヲをマジカル魔法少女スプラッシュで沈めた。

 試合後、坂崎は「やっぱり『文化系』っていうくくりはDDTと東京女子にしかない特別な物なので。そのスタイルをササダンゴ・マシンとハイパーが担ってくれると思うので。文科系VS私たちのようなスタイルの化学反応がどう映ったか分からないけど、楽しんでもらえたならうれしいです」。また、竹下は坂崎とのタッグに「KONOSUKE TAKESHITAを応援してくれる人は坂崎ユカも応援してくれると思うし、坂崎ユカを応援してくれる人はKONOSUKE TAKESHITAも応援してくれると思うので。それぞれが高みを目指して、二人三脚で…(愛犬の)ケンシロウも含めて3人で頑張っていきたいと思います」と話していた。