東京女子プロレス29日両国国技館大会のインターナショナル・プリンセス選手権は鈴芽(27)が王者・MIRAI(26=みちのくプロレス)を破り、第17代王者となった。
鈴芽は「舞海魅星」のリングネームで2019年5月に東京女子マットでデビューしたMIRAIとは同期の間柄だ。一進一退の攻防の中、鈴芽はスプリング式リング・ア・ベルで攻勢に出るが、バックドロップで切り返される。SSコロンビアwithミケーレ、ラリアートで追撃されるピンチに陥った。
それでもミラマーレショックは着地直前にギリギリでリング・ア・ベルで切り返して逆転。すぐさまスプリング・リング・ア・ベルをさく裂させ3カウントを奪った。
悲願の王座戴冠に鈴芽は「7年かけてMIRAIに勝ちました。これ(ベルト)が私が生きてきた意地で、生きていく理由です」とバックステージでベルトをなでる。「東京女子プロレスは世界中で試合をしていくので、その中でも防衛戦をしたいと思っています。このベルトが欲しいと思ってくれる世界中のプロレスラーが対象です」と今後の防衛ロードを見据えた。
すると、ここで会見場に鳥喰かや改めハットリ桜が乱入。鈴芽が手渡された巻物には「挑戦」の2文字が書かれていた。鈴芽は「このベルトが欲しいってことでいいのかな。もちろん受けて立ちます」と拳を握る。初防衛戦の相手は決まったようだ。













