WBCを終えて来日したソフトバンクのリバン・モイネロ投手(30)は、スロー調整で実戦再開に向けて照準を合わせていくことになった。

 倉野チーフ投手コーチが27日、日本ハムとの開幕戦(みずほペイペイ)前にエース左腕の今後の調整法について言及。モイネロ本人と26日にミーティングを行い「まだ細かいスケジュールは決まっていないが、とりあえず体の状態を上げていくということになった」と大まかな流れを確認したことを明かした。

 実戦再開に向けては「ファームで投げてっていうのは必要」との認識を示した上で「急いでつくって故障するっていうのが一番チームにとってはマイナス。そこは慎重にいかないといけない。とにかく練習していった中で、体の状態を確認しながらプランは決めていきたい。現状でプランは立てられていない」と語った。

 キューバから長いフライトを経て25日に来日したばかりで、左腕の現状についは「時差ボケもまだあるんで」と説明。故障リスクをできるだけ軽減させながら、万全を期していく。