阪神・藤川球児監督(45)が26日、東京ドームでの開幕前日会見に出席し、シーズン初戦に向けて闘志を燃やした。「明日開幕に向けていい準備ができたと確信しております。東京ドームで宿敵・巨人なんで臨むところというか、早く勝負がしたいなと思っています」。
開幕投手は昨季〝投手3冠〟に輝いた村上頌樹投手(27)が2年連続で務める。指揮官は「2年連続ですが、常に新しい気持ちで挑戦者として戦うと言い続けています。勝負師として挑戦していく姿を楽しみにしています」と期待を込めた。
一方の巨人・阿部慎之助(47)監督も阪神を警戒。「タイガースは投打のバランスがしっかりしていて、選手個々が自分の役割を分かっている。ゲーム運びも上手いという印象。注意する選手はたくさんいすぎて、この場では控えさせていただきます」と最大級の評価を口にした。
これを受けて虎将は「タイガースとしては森下、佐藤、大山、中川。この3、4、5、6番で勝負をかけたい。挑戦者として竹丸投手に向かっていきます」と宣言。絶大な信頼を置くエース右腕と、虎打線の中軸で主導権を握り開幕ダッシュを決める。












