ソフトバンクは21日、広島とのオープン戦(みずほペイペイ)に5―7で逆転負けを喫した。試合後、小久保裕紀監督(54)は中継ぎ陣を見直すことを語った。
この日は救援陣が手痛い失点を喫した。4回、2番手として登板した伊藤は安打と四球で一死一、二塁とするとファビアンに3ランを被弾。ここまでオープン戦4試合を無失点に抑えてきただけに悔しい結果となった。
6回には3月上旬からアピールを続けてきたドラフト2位ルーキー・稲川が2つの四球から本塁打を浴びて3失点。7回にはオスナも被弾するなど、救援陣で3本塁打を献上した。
試合後、小久保監督は「勝ちパターンは別にして、今日の点の取られ方だったらちょっと練り直しなので。ちょっと考えます」と救援陣の再検討を示唆した。長いシーズンにおいて、接戦時やビハインド展開で登板する投手の奮闘は必要不可欠。開幕まで1週間を切ったタイミングで再整備を進めていく。












