巨人は20日に、楽天とのオープン戦(東京ドーム)で2―1と逆転勝ち。3連勝を飾った。阿部慎之助監督(47)はこの日、開幕を想定して打順を改造。試合後にはその意図を明かした。
この日、これまでクリーンアップに名を連ねていたトレイ・キャベッジ外野手(28)が「1番・左翼」で先発出場した。阿部監督は、長打力に自信のある背番号13をリードオフマンにした理由を「自由に打たせたいっていうのもあるし、相手に多少のプレッシャーはかけていきたいなっていうのはあります」と説明。開幕のオーダーでキャベッジが1番に起用される可能性も高いという。
また、新人開幕投手の大役を任せた竹丸和幸投手(24=鷺宮製作所)についても言及。5回3安打1失点6Kと好投した左腕に「初めて失点しましたし、一発、プロのすごさというか、そういうのも感じられた収穫のあった登板だったと思います」と評価した。
続けて、開幕に向けて「シーズン入ったらまた特別な緊張感もありますし、そういうのも素晴らしい経験になると思うので、開幕は思い切って行ってもらいたいと思います」と、ルーキー左腕の背中を押した。












