メーガン妃は、契約打ち切りとなったネットフリックスとのリモート会議中に「長時間姿を消す」ことで「不服」を表明したり、夫のヘンリー王子の発言をさえぎったりするなど「子供じみた反応」を示すことが多かったという。米誌バラエティなどが報じた。

 ネットフリックスは3月にメーガン妃とヘンリー王子との契約を打ち切ったが、同社の関係者3人はメーガン妃が長時間、会議中に姿を消すのは、彼女の「フィードバックを提供する奇妙な方法」の一つだと説明した。

 情報筋によれば、メーガン妃はZoom会議中に「長時間姿を消す」ことで知られていた。その後にマーケティング部門などのネットフリックのチームには、妃の不在は発言内容に気分を害したためだと伝えられたという。  

 これに対してヘンリー王子夫妻の弁護士であるマイケル・J・クンプ氏は、メーガン妃が会議から姿を消したら、それは働く母親として子供たちの世話をするためであり、怒りからではないと述べた。ヘンリー王子は、妻が自分の話をさえぎるというのは「全くの嘘だ」と語ったと伝えられている。

 同弁護士はメーガン妃が会議で「ヘンリー王子の考えを言い換える」と報じられたことで「夫に命令しているという女性蔑視的な描写に陥っている」と非難した。

 メーガン妃がイラ立ちから会議を長時間離脱するという主張に反論し、弁護士は同誌への書簡の中でメーガン妃は「在宅勤務をしており、4歳と6歳の幼い子供の母親でもある。そして、(在宅勤務をする多くの親と同様に)会議中に子供が予期せず入ってくるという事態に頻繁に遭遇する。在宅勤務をする親であることとは別に、メーガン妃はチームメンバーが子供に気を取られないように配慮している」と弁明している。

 メーガン妃のライフスタイル番組「ウィズ・ラブ、メーガン」とブランド「アズ・エヴァー」製品に対する消費者の反応は賛否両論があった。ネットフリックスは発売後、全商品が完売したと報告したが、ニューズウィーク誌は1月に、同社のウェブサイトの不具合により、大量の売れ残り商品が存在することが明らかになったと報じている。  

 またデーリー・メール紙はネットフリックスのテッド・サランドスCEOと、コンテンツ分野の最高責任者であるベラ・バジャリアが、メーガン妃と妃のブランド「アズ・エヴァー」のインスタグラムのアカウントをアンフォローしたことを報じている。