新暴露本に対して激怒声明を出したヘンリー王子とメーガン妃に著者が反論した。英紙ミラーが14日、報じた。
元BBCジャーナリストで王室伝記作家トム・バウワー氏が近日、ヘンリー王子&メーガン妃の暴露本「ビトレイアル:パワー、ディシート・アンド・ザ・ファイト・フォー・ザ・フューチャー・オブ・ザ・ロイヤル・ファミリー(裏切り:権力、欺瞞、そして王室の未来をめぐる闘い)」を刊行する。その著書では、カミラ王妃が「メーガン妃はヘンリー王子を洗脳した」と友人に語ったという内容がある。
夫妻の広報担当者は14日、「バウアーの論評は長年、単なる批判の域を超え執着のレベルに達している。彼は公然と『君主制は実際にはサセックス夫妻をわれわれの生活から抹消することに依存している』と発言している人物だ。この言葉自体がすべてを物語っている。彼は会ったこともなく、知りもしない人々について、ますます複雑な理論を作り上げることでキャリアを築いてきた」と怒りの声明を出した。
バウワー氏は、2024年2月のインタビューで、この「抹消」発言をしていた。今回の夫妻からの批判についてミラー紙に次のように語った。
「私のインタビューは、メーガン妃がオプラ・ウィンフリーに対して王室が人種差別的だと非常識な主張をした後のものだった。それ以来、彼らは粗雑な形で自分たちの地位を収益化し、家族を攻撃し続けている。その意味で私が言った『抹消』とは、彼らが永久に沈黙することを望むという意味だった。残念ながら彼らは、個人的・金銭的利益のためにその関係を利用し続ける道を選んだ。私は、夫妻が自らの利益のために王室に取り返しのつかない損害を与えたと心から感じており、彼らが沈黙してくれればどれほど歓迎されたことかと思う」
バウワー氏は2022年にも、夫妻に関する無許可の著書を出版しており、王室との対立や関係を内部関係者の証言をもとに詳述していた。











