訪米中の高市早苗首相は19日夕(日本時間20日午前)、日米首脳会談後にワシントンで開かれた夕食会に出席。あいさつで、8月に首都ワシントンで開催されるインディカー・シリーズのレースに触れて「日本」をアピールした。
「8月には(米建国)250周年を祝うインディカー・レースが、ドナルドの発案でここワシントンで開催されるとうかがっています」
米大統領の公式X(旧ツイッター)アカウントに投稿された夕食会あいさつの動画によると、高市氏は8月21~23日に開催される「フリーダム250グランプリ」に言及し、こう続けた。
「美しいナショナル・モール(国立公園)をシボレーと日本のホンダのエンジンが爆走します。そしてインディカー(シリーズ)の冠スポンサーは日本企業のNTTでありまして、まさに日米友好のシンボルです。偉大なレースの大成功をお祈りします」
米国ではこのところF1の人気が高まっているが、トランプ氏はかねてインディに好意的な姿勢を示していた。「フリーダム250」をワシントンで開催する大統領令に署名。首都初のインディ市街地レースで、ナショナル・モールの近くを走る。いわばトランプ氏肝いりのレースだ。
ホンダは2003年からエンジンサプライヤーとしてインディに参戦している。27年以降もシボレーとともに継続することが今年発表された。











