ドジャースのロバーツ監督は18日(日本時間19日)、佐々木朗希投手(24)が開幕ローテーション入りすることを明らかにした。
山本由伸投手(27)は2年連続の開幕投手に決定、大谷翔平投手(31)は開幕2カード目のガーディアンズ戦が有力視されている。日本選手3人全員が先発ローテーションに入ってシーズンをスタートすることになった。
メジャー2年目の佐々木はここまでオープン戦3試合に登板し、防御率13・50。6回2/3で9四球、ストライク率50パーセントと制球難を露呈している。指揮官は「オープン戦の結果だけで評価するわけではない」と強調した。
米メディア「スポーティング・ニュース」は「意外な決定」と驚き、「佐々木朗希が先発ローテーション入りを果たすも懸念材料が残る」と指摘。「ローテーションの最後の枠を争っているシーハン、ロブレスキー、ライアンの方がオープン戦の成績は佐々木より優れている」と首をかしげた。
佐々木が昨年のプレーオフで救援に回って結果を出したことから「もし、彼の不振が続き、複数の先発投手がローテーション入りを争うようなら、ドジャースは彼をより独創的な方法で起用する必要が出てくるかもしれない」と締めくくった。
佐々木は先発ローテを守ることはできるのか。オープン戦の結果を見る限りでは厳しそうだ。












