WBCの決勝・米国―ベネズエラ戦(ローンデポ・パーク)が17日(日本時間18日)に行われ、ベネズエラが3―2で勝利し初優勝を果たした。
準決勝でイタリアに勝利し、初となる決勝進出を決めたベネズエラ。勢い十分に米国戦に臨むと、まずは3回にガルシアの犠飛で1点を先制。5回にはアブレイユからソロが飛び出し2点リードとしたが、8回には米国がハーパーの2ランにより2点を奪い返し、試合は振り出しに…。それでもベネズエラ打線は2―2の9回にE・スアレスが値千金の勝ち越し適時打を放ち、これが決勝打となった。
強敵・米国を打ち倒し、歴史的勝利を決めたベネズエラ。勝利の瞬間、スタンドのファンは手に持っていたポップコーンやビール、ボールや応援グッズなどありとあらゆるものを宙に放り投げながら喜びを爆発。狂喜乱舞の無法地帯と化すと、さらには大太鼓や机などを力強く叩き鳴らし絶叫すると、集計した騒音値はなんと104デシベルを記録。これは「聴覚に異常をきたすレベル」の騒音で、球場のボルテージが最高潮を迎えたことを示していた。












