新日本プロレス17日福島大会の「NEW JAPAN CUP(NJC)」準々決勝で、後藤洋央紀(46)が「ユナイテッド・エンパイア(UE)」カラム・ニューマン(23)に無念の敗戦を喫した。

 歴代最多3度の優勝を誇る後藤は、ベテランの底力を見せつけるかのような猛攻。ヘッドバットを連発すると、ミドルキックを叩き込み、GTWをさく裂させた。

 ところがGTRを切り返されると、変型のネックブリーカーで反撃を許してしまう。エクスカリバー(変型フットスタンプ)はカウント2で返す意地を見せたものの、トラースキックを浴びてカラムの勢いを食い止めることができない。

 さらにレフェリーの死角を突いた急所攻撃で悶絶した後藤は、ショートレンジラリアートで窮地に。そのまま一気にプリンスズカース(変型ブラディサンデー)に沈められてしまった。

 セコンドのYOSHI―HASHIはレフェリーに抗議するも、もちろん認められず。ラファイトの前に無念の終戦となった後藤は、ノーコメントで控室へと消えた。