ドジャースの大谷翔平投手(31)は16日(日本時間17日)にアリゾナ州グレンデールのドジャースキャンプに復帰した。ロバーツ監督は今後の大谷の予定について明かした。米スポーツサイト「ジ・アスレチック」のファビアン・アルダヤ記者は自身のX(旧ツイッター)に「大谷翔平選手は数日中にキャメルバック・ランチで打者として復帰する模様だとデーブ・ロバーツ監督は語った」と速報。19日(同20日)は休養日のため、18日(同19日)の本拠地でのジャイアンツ戦の出場が濃厚だ。

 投手・大谷については「ブルペンでの投球練習も行う予定だが、カクタスリーグ(アリゾナでのオープン戦)で登板するかどうかは未定だ」との投稿にこう続けた。「ロバーツ監督によると、開幕当初は少なくとも3~4イニングは投げられる見込みだという」

 WBCに出場するために2月26日に侍ジャパンに合流。グラウンドでキャッチボール姿は何度も目撃されたが、徹底的に管理していたのかブルペンでの投球練習など投手調整の情報は伝えられなかった。フロリダ州マイアミに移動後、12日(同13日)に実戦形式のライブBPに登板。4イニング想定で59球投げ、安打性2本、7奪三振と納得の投球で、順調に調整していたようだ。

 MLB公式サイトは侍ジャパンの早期敗退は、大谷がオープン戦で登板できることが確実になったのは良い面だとし、「22~24日(同23~25日)のエンゼルスとのフリーウェイシリーズのいずれかで登板する可能性が高い」と伝えた。