第6回WBCの日本代表として出場した大谷翔平(31=ドジャース)が15日(日本時間16日)に自身のインスタグラムを更新。準々決勝で無念の敗退となったことへの思いやファン、関係者、そして侍ジャパンを下したベネズエラ代表にも言葉を向けた。
大谷は今大会で打者に専念し、4試合の出場で打率4割6分2厘、3本塁打、7打点と大活躍を見せた。その存在は対戦相手を苦しめたが、1次ラウンドを4戦全勝で勝ち上がり、マイアミに降り立って初戦となったベネズエラとの試合で逆転負け。連覇の夢は幻となり、大谷がまずつづったのはファンへの思いだった。
「ファンの皆さん、応援ありがとうございました。皆さんの声援が、毎日私たちの背中を押してくれいました」。続けて志半ばで敗退が決まったことに触れ「望んだ結果には届かず、自分の不甲斐なさを痛感しています」と自らを責める言葉を並べた。
大谷が正式に侍ジャパンに合流したのは、宮崎合宿が打ち上げられた後の2月26日の名古屋。代表メンバーとして過ごした時間は2週間あまりだった。大谷は「選手、監督、コーチ、そしてチームを支えてくださったすべてのスタッフの皆さん。短い期間ではありましたが、日本代表として皆さんと野球ができた経験に心から感謝しています。本当にありがとうございました」と記した。
最後には侍ジャパンを倒し、準決勝に駒を進めた相手に対し「勝利したベネズエラの皆さん、おめでとう」と祝福。大谷が投稿してから1時間もたたずにファンからは4000件を超えるコメントが寄せられ「素晴らしい言葉をありがとうございます」「大谷選手が不甲斐なさを感じなくていいです」「次がある」など大きな反響を呼んでいる。












