昨年12月23日に亡くなった男子ゴルフのレジェンドで「ジャンボ」こと尾崎将司さん(享年78)の「お別れの会」が16日、都内で行われた。巨人の前監督でオーナー付特別顧問の原辰徳氏(67)が参列し、尾崎さんとの思い出を明かした。
野球出身の尾崎さんは徳島・海南高(現海部高)のエースとして活躍し、1964年の選抜大会で優勝。高校卒業後はプロ野球・西鉄(現西武)入りしたが、実働3年で見切りをつけてゴルフの道に進み、70年のプロテストに合格した。
原氏は「ジャイアンツのキャンプにもよくこられていた。負けん気の強いジャンボさんが、バッティングゲージで一緒になって打ったり『今詰まって右手が痛いだろうな』と僕らはわかるけど、そういうことも見せず、ファイティングスピリットがあった」と振り返った。
続けて「ゴルフというスポーツが当然トップなのはわかっているけど、野球もとても好きだった。プロゴルファーの方たちは、野球からゴルフに転身されて度肝を抜かれたと思う。長きにわたって日本を代表するゴルファーであって、われわれの憧れであり、ヒーローでした。(一緒に)ゴルフをやる機会もあったし、心よりご冥福をお祈りします」と別れを惜しんだ。












