昨年12月23日に亡くなった男子ゴルフのレジェンドで「ジャンボ」こと尾崎将司さん(享年78)の「お別れの会」が16日、東京・帝国ホテルで開催された。
長男の智春さんが喪主を務め、ゴルフ界からは樋口久子氏、中嶋常幸氏、片山晋呉、石川遼、佐久間朱莉らが参列。このほかにもプロ野球の王貞治氏、山本浩二氏、原辰徳氏、歌手の松山千春など親交のあった著名人も姿を見せ、1000人の関係者が出席した。
ライバルとしてしのぎを削った元日本ゴルフツアー機構(JGTO)会長の青木功(83)が、発起人代表として弔辞を読んだ。「ジャンボ、今ここでお別れの会の弔辞をするなど全く考えてなかったよ。昨年末に突然逝ってしまった知らせを受けて、自分はなんて言っていいかわからず言葉がなかった。大切な戦友を失い、深い悲しみに、大きな喪失感にいっぱいだった」。
続けて「体調を崩していることは聞いていたので、昨年秋に智春君に『ジャンボに会いたい』とお願いしたが、残念ながらかなわず。でも亡くなって弔問に行った時に、智春君から聞いた闘病生活の治療に対する考え方、その間、親族や弟子に残した数々のコメントを聞き、最後までお前さんらしく、改めてジャンボの存在の大きさや優しさを感じ、今は少し現実を受け入れているよ」と別れを惜しんだ。













