巨人の杉内俊哉投手チーフコーチ(45)は15日に、右肩のコンディション不良のため三軍故障班に合流した開幕投手最有力の山崎伊織投手(27)について言及した。

 山崎は昨季、唯一1年間先発ローテーションを守り抜いて25試合に登板。チームトップ&キャリアハイとなる11勝(4敗)と3年連続の2桁勝利を挙げ、チームに大きく貢献した。防御率はセ・リーグ3位の2・07だった。

 試合後に報道陣の取材に応じた杉内コーチは「早めに言ってくれたんでね。全然そんなに重症じゃないし。バランスが崩れてるとか、肩周りの環境が悪いとか、多分その辺ぐらいだから(復帰は)早いと思いますよ」と右腕の状態を説明した。

 さらに背番号19の復帰プランについて「肩の違和感がなくなるまで待ってから二軍で投げて、その(登板)間隔があんまり空いてなければ、すぐに試合でっていうのもありかなと思います」と見解を口にした。