WBC日本代表は14日(日本時間15日)、準々決勝でベネズエラと激突。
2点を追う7回だった。大谷翔平投手(31=ドジャース)がベネズエラ5番手・セルパ(ブルワーズ)の2球目を空振りした直後に打撃妨害を主張。すぐさまチャレンジを要求すると、捕手・ペレス(ロイヤルズ)もミットを確認するようなしぐさを見せた。
しかし映像では接触の有無を断定できなかったが、インターフェアは認められず。一時は一塁へ歩いた大谷だが、カウント0―2から再開され、最後は外角低めのツーシームに手が出ず見逃し三振に倒れた。
侍ジャパンは残り2イニングを残してチャレンジを使い切る苦しい展開。スタンドではベネズエラファンが爆音の大声援で後押しし、球場は完全にアウェーの空気に包まれた。
悪い流れを断ち切れず、8回には続投となった種市(ロッテ)が無死二塁から二塁へけん制悪送球。その間に二走・トーバーが本塁を陥れさらに1点を追加された。












