イタリア1部パルマの日本代表GK鈴木彩艶(23)が13日(日本時間14日)のトリノ戦で負傷からの復帰後初先発を果たした。

 昨年11月のACミラン戦で左手指を負傷し、戦線離脱。2月27日のカリアリ戦からベンチ入りし、この日に約4か月ぶりの実戦復帰となったが、前半3分に相手FWシュートを止めようとするも股間を抜かれる大失態で先制点を奪われると後半に3失点し、1―4で敗戦。5戦負けなしだったチームに黒星をつけてしまう悔しい復帰戦となった。

 それでも森保ジャパンにとっては6月開幕の北中米W杯に向けて朗報といえる。これまでにMF久保建英(レアル・ソシエダード)をはじめ、MF遠藤航(リバプール)、MF三笘薫(ブライトン)、MF南野拓実(モナコ)ら日本代表の主力に負傷者が続出しているだけに、守護神の復活はプラス材料だろう。

 SNSやネット上では鈴木について「日本の守護神がスタメン復帰!」「おかえり、彩艶」「W杯に間に合いそうで良かった」「このまま試合に出続けてほしい」という意見とともに「復帰はうれしいけど、4失点はヤバいな」「1失点目のミスはまずかった」「試合勘のなさが出ていた」「チャンスもらって4失点はないわ~」「この出来ではサブに戻されるかも」との声も書き込まれていた。