主要国際大会から締め出されているロシアフィギュア界から五輪などの結果に対する〝イチャモン〟が相次ぐことを受け、韓国メディア「スターニュース」が同メディアは「自分に甘く他人に厳しい」と突っ込みを入れた。
まずはロシアメディア「スポーツ24」が、今月の世界選手権の出場をミラノ・コルティナ五輪シングル女子金メダルのアリサ・リュウ(米国)や同五輪ペア金メダルの〝りくりゅう〟こと〝りくりゅう〟こと三浦璃来、木原龍一(ともに木下グループ)組らが辞退したことを批判したことに物申した。
「スターニュース」は「2014年ソチ五輪でキム・ヨナを抑えて物議を醸す金メダルを首にかけたアデリナ・ソトニコワは、五輪直後に開催された世界選手権に不参加だった」と過去を持ち出した。
その上で「当時の報道によると、ソトニコワは自身のSNSを通じて世界選手権ではなくロシア・サンクトペテルブルクで開催されるアイスショーへの参加を表明。国際的な競争の舞台ではなく自国イベントを選択し、競争の機会を避けた形だ」。ソトニコワは〝逃げた〟というわけだ。
また、ミラノ五輪における〝りくりゅう〟の得点を「高すぎる」とロシアメディアを通じて批判したペアで同国トップ選手のドミトリー・コズロフスキーについても「スターニュース」は「具体的な根拠なく採点システムへの不満をあらわにした」と指摘した。
ロシアフィギュア界のこのような動きに同メディアは「ロシアによる最近のフィギュア界への攻撃には、ロシア連盟所属選手の国際大会出場禁止が背景にあると分析される」。大舞台で実力を証明できないフラストレーションが背景にあるようだ。












