米国・AEWの「AEW DYNAMITE」が11日(日本時間12日)に放送され、AEWインターナショナル王者のオカダ・カズチカ(38)がTNT王者カイル・フレッチャー(27)の防衛をアシストした。

 この日の放送ではフレッチャーがマイク・ベイリーとの防衛戦に臨んだ。試合はフレッチャーがベイリーの猛攻にさらされ大苦戦。しかしフラミンゴドライバーの体勢に入られたところで、ドライバーを手にしたオカダがリングサイドに姿を現して試合に介入を試みる。

 これをレフェリーが制止する間に、別方向からマーク・デイビスが登場しフレッチャーにベルトを手渡す。フレッチャーはベルトでベイリーを殴打すると、ブレーンバスターでマットに突き刺し逆転勝利を収めてみせた。

 悪の連係でアシストに成功したオカダは、場外からフレッチャーの勝利を祝福。前週のDYNAMITEではフレッチャー&デイビスと組んでベイリー&ケビン・ナイト&〝ハングマン〟アダム・ペイジからAEW世界トリオ王座を奪取していたが、この日の乱入でベイリーとの遺恨がさらに深まる結果に。次回PPV「AEWレボリューション」(15日=同16日、米ロサンゼルス)では、ベイリー&ナイト&ミスティコとのトリオ王座防衛戦に臨むこととなった。