侍ジャパンの周東佑京外野手(30=ソフトバンク)が、10日のチェコ戦(東京ドーム)で8回二死一、二塁から右中間へ今大会初となる3ランを放ち、点差を「4」に広げた。
侍の猛攻がスタートしたのは、両者無得点で迎えた8回だった。先頭・佐藤輝が左腕に死球を受けて出塁すると、一死から途中出場の若月が相手3番手ノヴァークの9投目・高めカットボールを強振。右前二塁打となり、さらに右翼・エスからの悪送球で三塁まで到達していた佐藤輝が本塁へ先制生還した。
さらに猛攻へギアを入れたのは、鷹の韋駄天だった。二死一、二塁から同投手の投じた2投目・低めのカットボールを捉えると、右中間へ3ランを叩き込んだ。
この1発に球場内のボルテージは最高潮に達した。背番号20は地鳴りのような歓声を聞きながら、ゆっくりとダイヤモンドを1周した。












