日本の強力なライバルと見られるドミニカ共和国は6日(日本時間7日)のD組初戦のニカラグア戦(ローンデポパーク)を12―3で圧勝した。中盤から打線が爆発し、カミネロ(レイズ)、ロドリゲス(マリナーズ)、クルーズ(パイレーツ)の3本塁打など14安打を浴びせた。
フアン・ソト外野手(メッツ)も「3番・左翼」で出場し、4打数2安打と好スタートを切った。3大会ぶりの王座奪還を目指す主砲は「楽しむ」ことを掲げ、前日から大谷を意識した行動を見せてチームメートを笑わせていた。ウラジミール・ゲレロ・ジュニア(ブルージェイズ)、フェルナンド・タティス・ジュニア(パドレス)とともに会見に臨んだが、机の上に大会公式グローバルパートナー「伊藤園」の公式グリーンティー「お~いお茶」が置かれていた。
言わずと知れた大谷がアンバサダー契約を結び、大谷ラベルも多く出回っている。〝宿敵〟を連想するお茶が3本置かれているのを見たソトはすぐに〝回収〟し、机の下に隠してしまった。それを見た両隣のゲレロとタティスは肩をゆすって笑いをこらえた。
この様子にSNSでは「面白すぎ! それだけソトは本気なんだよ」」「マジでソトは大谷にライバル心ムキ出しだ」「こんなことやっていたら人間的にいつまでも大谷に及ばない」「撤去作戦、最高にジワる」「そもそもドミニカ共和国に関係ないお茶は失礼だろ」「隣りの2人の笑い方が悪ガキぽくてかわいい」と大きな反響を呼んでいる。
「楽しみたい。大声で騒ごう。それが僕の言いたいことだ。100%の力を出し切なきゃいけないけど、楽しむんだ」と米メディア「SNY」などに話したソト。大谷をギャグにして、ノリノリで頂点を目指す。












