WBC日本代表は6日、東京ドームで開催される1次ラウンドC組の初戦で台湾代表と激突する。
2023年大会に続く世界一に向けた戦いがいよいよ始まる。先発のマウンドを託されるのはドジャースのエース・山本由伸投手(27)。昨年のワールドシリーズでMVPにも輝いた右腕がまずは先陣を切る。対する台湾代表は5日の初戦でオーストラリアを相手にまさかの黒星発進。連敗は避けたいだけに、プレーボール直後から全力で山本に襲いかかってくることが予想される。
そうした中、山本の登板情報が思わぬところからもたらされた。米スポーツ専門サイト「アスレチック」でドジャースの番記者を務めるファビアン・アルダヤ氏がこの日、自身のXに「デーブ・ロバーツは山本由伸が今夜(明日の朝)、侍ジャパンのために3イニング投げる予定だと語った」と投稿した。
WBCでは50球以上を投げた投手は中4日、30球以上は中1日以上の登板間隔を空けなければならないとの規定が設けられている。投手の球数は1イニングあたり15球で計算されることが多く、「3イニング」であれば45球の計算で妥当な線ではある。MLB所属選手は各代表チームに派遣される形で、選手ごとに球団との間で起用法についても細かく取り決めが交わされる。当然、ロバーツ監督が知っていても不思議ではないが――。












