韓国メディアが代表主将イ・ジョンフ(李政厚、27=ジャイアンツ)に言及した侍ジャパンの井端弘和監督(50)に感激した。
韓国メディア「マイデイリー」は2日、「イ・ジョンフマルチヒット、日本代表監督はなぜ感動したのか…『赤ちゃんの頃から見ていた』名古屋から続いた縁」との記事を配信した。
この日、オリックス戦前に会見した井端監督は「やっと本番が近づいたなという気持ちですし、この2試合MLB選手も出られるので、今の現在地を見極めて本番を迎えられたら」と目を輝かせた。
そんななかイ・ジョンフが阪神とのWBC強化試合(京セラ)で2安打を放ったこともあり、井端監督に「イ・ジョンフのヒットをどう見たか」と質問が飛んだ。
井端監督は「イ・ジョンフの父親であるイ・ジョンボム(李鍾範)選手と野球を一緒にした。名古屋でイ・ジョンフが生まれた時、赤ちゃんの頃に見た。赤ちゃんだったイ・ジョンフがメジャーで活躍をしているなんて本当にうれしくて感慨深い」と答えた。
イ・ジョンフの父イ・ジョンボム氏は中日でプレー。井端監督の中日2年目だった1998年8月にイ・ジョンフが名古屋で生まれている。
続けて井端監督の「若い年齢で代表チームに選ばれ、プレミア12でも主力で、オリンピックでも活躍した。すごく一生懸命やっていると思う。今日の試合の安打を見ると、以前よりレベルアップをしたという感じがする。とても良い選手だ」と称賛。深い縁で結ばれた韓国主将とのマッチアップを楽しみにしていた。












