野球日本代表の侍ジャパンが行った決起集会が大きな反響を呼んでいる。
1日に大谷翔平(31=ドジャース)が自身のインスタグラムに集合写真とともに「明日からまたみんなで頑張りましょう」とつづると、ファンからのコメントが殺到。世界一を奪還した2023年大会に出場し、ペッパーミルのパフォーマンスでも一躍有名になったラーズ・ヌートバー外野手(28=カージナルス)も「Good luck boys!」とエールを送った。
そのヌートバーは昨季135試合に出場して打率2割3分4厘、13本塁打、48打点と苦戦。10月に両かかとの手術を受けて今大会は不参加となり、カージナルスでの立場が微妙になりつつあるようだ。米メディア「FANSIDED」は1日(日本時間2日)までに「開幕前にトレードすべき5人」の一人にヌートバーの名前を挙げ、交換要員の〝弾〟にすべきと唱えている。
ヌートバーには「好転の兆しがある」とした上で「球団があと2年間の保有権を持つ28歳の左打者は、トレードの切り札として価値がある。今冬、外野手を必要とする多くの球団がヌートバーと関連づけられてきた。ブルーム(編成本部長)は再び行動を起こすべきだ」と強く訴えている。
人気と実力を兼ね備えるヌートバーが移籍となれば、チームには痛手となる。だが、同メディアは有望株のネイサン・チャーチやネルソン・ベラスケスが穴を埋める可能性があるとみる。それ以上にヌートバーの〝売り時〟を逃さず、未来への投資に生かすべきだとし「彼が役目を終えるまで待つよりも、セントルイスは今こそ決断を下し、将来に向けて戦力を蓄積し続けるべきだ」と主張したが…。
侍ジャパンで2大会連続出場がかなわなかったヌートバー。WBCを独占放送する「Netflix」にゲスト出演することも決まっているが、足元は騒がしくなっている。












