ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)は25日(日本時間26日)にアリゾナ州グレンデールでのレッズとのオープン戦に「2番・一塁」で先発出場し、3打数1安打だった。7回の守備から交代した。チームは2―3で敗れた。

 相手先発は2年連続9勝の左腕ロドロ。昨季はドジャースの大谷翔平投手(31)と6度対戦し、1安打、3三振と抑えている。左腕への対応が問われる相手だ。初回一死無走者の第1打席は初球、外角低めの95・1マイル(約153キロ)のフォーシームを見送って「ストライク」、2球目は外角低めの82・9マイル(約133・4キロ)のカーブに空振り。3球目、外角低めのボール球の95・1マイルのフォーシームにバットが空を切り、3球三振だった。

 3回二死無走者は2番手の左腕バークの初球。外角低めの95・8マイル(約154・2キロ)のフォーシームをライナーで左前にはじき返した。6回先頭は5番手のマイナー右腕の初球、外角高めの96・3マイル(約155キロ)のフォーシームを逆方向へ運ぶも左飛に倒れた。

 課題とされる95マイル(約153キロ)以上の速球にしっかり対応している。