MLB公式サイトは15日(日本時間16日)に「スプリングトレーニングで注目すべき打者15人を発表し、ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)を6番目、ブルージェイズの岡本和真内野手(29)を7番目に紹介した。

 村上については「今春、村上以上に注目すべき打者はいないだろう」と前置きするとこう続けた。「25歳の日本人スラッガーは驚異的なパワーと並外れた強打で名声を博し、アメリカにやってきた。しかし、高い空振り率と三振数がフリーエージェントとしての評価が賛否両論となった。村上はメジャーリーグの投手陣にどれほどうまく対応できるのだろうか?間もなくその姿を垣間見ることはできるだろう」

 最後は「ワールド・ベースボール・クラシックに出場するためにキャンプ地を離れる前に、ぜひ彼のプレーを観戦したい」とまとめた。

 岡本は「NPBからMLBに移籍する注目の野手は村上だけではない。リーグ優勝チームで岡本に大きな期待がかかる。ブルージェイズはボー・ビシェットの抜けた穴を埋める三塁手として期待している。少なくとも書類上ではすんなり馴染むように見える」と指摘。

「昨シーズンNPBの巨人で69試合に出場しOPS1・014を記録した。昨年10月のトロントのように独特のパワーとコンタクトの融合を武器にしている」。ワールドシリーズ制覇を目指すチームにはうってつけとした。

 日本が誇る2人の大砲への関心が日増しに高まっている。