メーガン妃の父親トーマス・マークル・シニアさん(81)は昨年12月に3時間に及ぶ救命手術で左足切断の処置を受けていたが、義足を着用して生活する準備に備えているという。英紙ミラーが23日、報じた。

 現在、フィリピンに在住するトーマスさんは昨年12月、左太腿の血栓により足への血流が遮断されて生命の危機を迎えたため、左足膝下を切断する大手術を受けていた。

 息子のトーマス・ジュニアさんは「彼は現在、セラピーを受けており、リハビリもしています。すぐに義足を装着して、また歩けるようにしなければなりません。それが目標です。それが最優先事項です」と語っている。

 発症時は生命の危機も伝えられたが、義足の装着により回復へ一歩進んだことになる。

 手術後、メーガン妃の代理人は、妃が父親に「連絡を取った」との声明を出していた。2018年にヘンリー王子と結婚して以来、父親とは疎遠になっていたメーガン妃は、病院のベッドサイドに手紙を送り、米国大使館職員がそれを届けたという。

 しかしそれ以外に連絡はないままで、以前から父親の健康保険では治療費はカバーされないと発言していた異母兄弟は、メーガン妃はいまだに治療費を一切支払っていないと主張している。トーマスさんは近年に心臓発作を2回、脳卒中を1回経験している。

 ユーチューブに投稿された新しい動画の中で、トーマス・ジュニアさんは、メーガン妃に対して「父親に電話をかけることも、父親が今必要としている最高の医療費を支払うことさえせずに、人生を歩み続けることができるなんて、本当に信じられません。メーガン、次に障害者や片足しかない人を見かけたら、本当によく考えてほしいと思います」と訴えかけていた。