元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏が12日、関西テレビ「旬感LIVEとれたてっ!」に出演し、神奈川・海老名の銅像・河童兄弟誘拐事件に言及した。
先月25日、目久尻川にかかる伊勢下村橋(橋(通称・かっぱ橋)に設置されていた2体の河童像(時価10万円)が盗まれていることが発覚。27日には警察に被害届が提出された。同橋の欄干には河童兄弟よりと記された手紙がくくりつけられており「お巡りさんお願い。探して。この里に帰りたい。早く助けに来て…」という悲痛なメッセージが掲示されていた。(手紙は現在、撤去済み)
34年前から設置され、地元の人が手製の衣装を着せるなどし、長年愛されてきた2体の河童像の窃盗事件に相川七瀬は「地元の愛着があるものに傷をつけるとか無くしてしまうというのが、本当に罪深いですよ」と同情した。
険しい表情をした橋下氏は「古い中古製品を売り買いする時には古物商法ってものでいろいろ規制があるんですけども、この銅って素材で売り買いされてたので規制法が無かったので、今回新しく特定金属等対策法(盗難特定金属製物品の処分の防止等に関する法律=2026年6月1日に全面施行)ってのができたんですよ。だから取引する時には身元確認やったりとかこういう銅の素材をやりとりするところは届出しなきゃいけないとか、一応そういうルールになってるので、僕はそれに引っかかって何とか犯人が摘発されることを期待していますけどね」とコメント。
さらに「銅って、価値があるんですよ。今までだと日本って放置してても大丈夫だったじゃないですか。そういう世の中じゃなくなってきたのかな」と言うと、銅を売る以外の動機である可能性を指摘した東野幸治が「いたずらとか…」とコメント、すると橋下氏は悲しそうな顔をしてうなずいていた。












