競泳男子200メートルバタフライで東京五輪銀メダルの本多灯(イトマン東進)が危険運転致傷の罪で起訴された件を受け、謝罪の意を表明した。
日本水泳連盟は7日、公式ホームページで「自家用車を運転中に人身事故を起こし、危険運転致傷の罪で起訴されていたこと、また、本件について本連盟への報告が発生および起訴から相当期間を経た後となりましたことをご報告申し上げます」と公表した。
本多はパンパシフィック選手権(米国)、アジア大会(愛知)の代表に選出されていたが、同連盟は事実関係を確認した上で協議を実施。日本代表としての活動を継続するのは難しいとの判断を下し、両大会を辞退することになった。
本多は同日に自身のインスタグラムを更新。「被害者の方と、そのご家族のみなさまに心よりお見舞いとお詫びを申し上げます。そして、応援してくださっているみなさま、支えてくださるスポンサーさまをはじめとする、関係者のみなさまに多大なるご心配とご迷惑をおかけしておりますことを心より深くお詫び申し上げます」などをつづった。
その上で「私の軽率な行動により、被害者の平穏な日常に突然の大きな恐怖を与えてしまったこと、ケガを負わせてしまい、身体的な苦痛を与えてしまったことについて、心から申し訳ないと思う気持ちでいっぱいです。今後は、まず被害者の方への誠実な対応を第一に、自らの責任と真摯に向き合い深く反省するとともに、社会からの信頼を少しでも取り戻すことができるように、一つひとつ自分の行動を見つめ直し、責任ある行動に努めてまいります」と明かした。
最後には「現在刑事手続が進行中であることから、個別の事実関係に関する詳細なコメントにつきましては差し控えさせていただきますこと、ご理解いただけますと幸いです」とつづった。
本多は法廷速度を超過し、対向車線の乗用車と衝突。男性に全治1か月のケガを負わせた。












