競泳男子200メートルバタフライで東京五輪銀メダルの本多灯(イトマン東進)が7日、危険運転致傷の罪で起訴されていたことがわかった。日本水泳連盟が同日に発表した。
本多はパンパシフィック選手権(米国)、アジア大会(愛知)の代表に選出されていたが、出場を辞退するという。同連盟は公式ホームページを通じ「自家用車を運転中に人身事故を起こし、危険運転致傷の罪で起訴されていたこと、また、本件について本連盟への報告が発生および起訴から相当期間を経た後となりましたことをご報告申し上げます」と明かした。
同連盟は危険運転致傷の罪で起訴された件を受け、事実関係を確認した上で協議を実施。日本代表としての活動を継続するのは難しいとの判断を下した。
詳細については「本事案の詳細につきましては、被害者の方のプライバシー保護及び関係機関による手続きへの配慮から、公表を差し控えさせていただきます。今後、公表すべき事項が判明した場合には、改めてご報告を申し上げます。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます」とし「スポーツを通じて社会の信頼に応えるべき公益法人として、本件を極めて重く受け止めております。今後、本連盟倫理委員会における審議等、所要の手続きを進めるとともに、選手・指導者に対するコンプライアンス教育を一層徹底し、再発防止及び信頼回復に努めてまいります」と謝罪した。












