フィギュアスケート女子でミラノ・コルティナ五輪銅メダルの中井亜美(TOKIOインカラミ)は、異国の地で演技に磨きをかけている。
8日に都内で行われた文部科学省の表彰式に受賞者として出席した中井は「すばらしい賞をいただけて本当にうれしい」と満面の笑み。今季に向けては「シニア2年目になっていろいろ立場も変わってくるし、プレッシャーとかもあると思うが、スケートが好きとか楽しいという気持ちを忘れずにこれから頑張っていけたら」と意気込みを語った。
7月下旬からはカナダで約2週間武者修行には励んだ。「一番のメインはフリースケーティングのブラッシュアップ。プラスしてクリケットクラブのサマーキャンプに参加した。サマーキャンプではジャンプの強化もそうだが、全体的なレベルアップをした」と明かした。
東京夏季競技大会(22日、東京辰巳アイスアリーナ)にはエントリー済みだという。日本には5日に帰国したばかりで「コンディションによって(出るか出ないかは)変わると思う」と説明。シニア2年目へ、マイペースで調整を進めていく。












