公務上の不正行為で逮捕されたアンドルー元王子はヘンリー王子との復縁に意欲的と言われているが、妻のメーガン妃は「彼に嫌悪感を抱いている」と関係者が証言した。パキスタンの最大紙「ニュース・インターナショナル」が先日、報じた。

 関係者によると19日に逮捕されたアンドルー元王子ことアンドリュー・マウントバッテン=ウィンザー容疑者は、自分とヘンリー王子が同じく王室から疎外されていると感じており、逮捕前からヘンリー王子との妥協点を見出して絆を深めようとしていたという。

 この動きに対しヘンリー王子は前向きな姿勢を見せていたと報じられていたが、メーガン妃は断固たる拒否の姿勢を示したという。

 アンドルー元王子はヘンリー王子を潜在的な味方とみなしており、共通の目的や個人的な会合を通じて再び関係を築く方法を模索していたと関係者は語った。

 また宮殿関係者は「アンドルーはヘンリーに強い親近感を抱いています。彼にとって、2人はひどい虐待を受けてきた『スペア』のようなものなのです。アンドルーは、自分の兄(チャールズ国王)と王室がこんなふうに自分を裏切ったことがまだ信じられない。そして彼は今、ヘンリーにも同じことをしたのだと気づいたのです」と指摘した。

 しかしある情報筋はヘンリー王子は叔父であるアンドルー元王子の言うことに耳を傾ける姿勢を見せていたかもしれないが、メーガン妃は嫌悪感と拒否の姿勢を見せており、アンドルー王子を自分たちの生活やブランド(アズ・エヴァー)に近づけたくないと明言しているという。

「アンドルーが直面する問題は、メーガンが彼に嫌悪感を抱いているということだ。彼女は自分のブランドを傷つけ、関わりたくないと思っている。そして、ヘンリーのこととなると、彼女の言うことはすべて実行される」と同情報筋は語っている。

 メーガン妃はアンドルー王子に対する自身の気持ちを、ヘンリー王子にはっきりと伝えているという。