ノア21日鹿児島・薩摩川内大会「ジュニアタッグリーグ」公式戦で、GHCジュニアタッグ王者のダガ(37)&小田嶋大樹(24)が「TEAM 2000X(T2KX)」のタダスケ(40)&政岡純(34)から3勝目をあげた。

 昨年12月名古屋大会で行われたV1戦の相手との再戦。リベンジを狙うT2KXを迎え撃つ格好となった王者組だが、公式戦ではすでに2敗とこれ以上の失点は許されない状況での一戦となった。

 T2KXのヨシ・タツの介入などダーティーファイトに苦戦を強いられた王者組は終盤、小田嶋がタダスケの猛攻にさらされる。強烈なラリアートを浴びて大ダメージを負ったところでタダスケクラッシュを狙われたが、これを回避して起死回生の丸め込み。一瞬のスキを突いて技ありの3カウントを奪ってみせた。

 試合後のリング上では納得のいかない敵チームの暴行によってKOされてしまったものの、優勝争いに生き残る大きな3勝目。小田嶋は「きつかった。でも最後まで勝利を諦めなかったその思いが結果につながったと思います。最後、培った技術、ダガさんから教えていただいた技術、それで勝つことができた。この調子で残り全部勝って、必ずこのリーグ戦優勝します!」と力強く宣言していた。