〝コルティナの奇跡〟なるか――。ミラノ・コルティナ五輪のカーリング女子日本代表フォルティウスが16日(日本時間17日)、カナダ戦に臨む。
日本は1勝4敗と崖っぷちに追い込まれているが、過去2大会で日本代表だったロコ・ソラーレはいずれも5勝4敗で準決勝に進出しており、まだまだ逆転は可能だ。
対戦相手も日本にとって〝追い風〟だ。この日対戦するカナダは強豪だが、今大会は序盤4戦で3敗を喫するなど絶不調。直前に中国に勝利したが格下相手に大苦戦を強いられた。決して勝てない相手ではない。
その後はここまで全敗のイタリア、序盤の4試合で3敗と調子が出ない英国、黒星が先行している中国と比較的くみしやすい相手が続く。フォルティウスは試合内容は徐々に上向きの兆しも見せている。
昨年9月の日本代表決定戦でも崖っぷちから奇跡の巻き返しで五輪切符をつかんだだけに、キッカケをつかめば〝逆転のフォルティウス〟の真価を発揮すると期待が高まる。
ファンからはSNS上で「1勝4敗と苦しい状況となっていますが、フォルティウスらしい『攻めのカーリング』を期待しています。次戦のカナダ戦で奇跡の始まりを信じて!」「フォルティウスは追い込まれた方が強くなったことを知っているよ」「フォルティウスの逆転劇を信じてます。次こそ勝利を!」「まだこの後奇跡の4連勝で大逆転するかもしれないから」と奇跡の突破を期待する声が高まっている。
絶対に負けられない戦いでフォルティウスが復活するか。












