プロレスラーの本間朋晃(49)が、振り込め詐欺被害からの〝紅生姜問題〟でプチ炎上という受難続きの日々を送っている。
災難が降りかかったのは12日のことだった。本間は牛丼チェーン店・吉野家の牛丼を訪れると自身のX(旧ツイッター)に「ランチは吉野家の超特盛」と記し、紅生姜をたっぷり上に乗せた牛丼の写真を公開した。
しかし、この投稿に対して紅生姜を「入れすぎ」といった指摘が相次ぎ、まさかのプチ炎上状態に…。本間が「紅生姜の量は常識の範囲を超えて多すぎました すみません」「紅生姜が好きなあまりの行動でした 今後気をつけます」と謝罪する事態に発展していた。
ネット上では本間に同情する声も多く上がっており、賛否が分かれている。本間は取材に応じ「確かに適量って難しいと思うんですけど…。食べてる途中でなくなってきて〝追い紅生姜〟をする人もいるわけじゃないですか。トータルではあれくらい(問題ない)じゃないかというのもあるんですけど…。僕は最初から人の目を気にせず行ってしまったのかなって」と反省の弁。
さらに「『味音痴』とか『舌がバカ』という意見もあって、確かにバカかもしれないんですけど…僕は最初は肉とご飯を味わうんです。そこに紅生姜をつけるとサッパリしてくるじゃないですか。『無料だからといって使いまくってるんだろ』って言われますけど、僕はもし有料だとしても、紅生姜はたくさん付けたい気持ちはあります」と聞いてもいないのに紅生姜愛を語り始めた。
タイミングがいいのか悪いのか、本間は15日に「コープみらいフェスタ きやっせ物産展」(千葉・幕張メッセ)の吉野家ブースに登場し、トークショーで吉野家愛と紅生姜愛を語る予定だ。謝罪にまで追い込まれ気の毒は感もあるが「あれを見て気分を害した人がいるということは、多すぎたと思う人がいたということなので。嫌な思いをした人がいたのなら謝りたいなと。適量というものがどの程度なのか…こればっかりはプロレスと同じで、答えがないですよね。一生をかけて紅生姜の適量と向き合う所存です」と表明した。
実は今年に入っての本間の災難はこれに始まったことではない。1月には振り込め詐欺の被害にあっていた。
いつも応援してくれている知人からLINEで「ペイペイの送金限度額を超えてしまったので、3万円代わりに払って欲しい」と連絡があったのを皮切りに、送金要求がどんどん増額。最終的に23万円も送った後になって、その知人のLINEが乗っ取られていたことが判明したのだ。
本間は「普段そんなことを言ってくる方ではないので、頼られることがうれしくて…。そんなことあるんだ、力になりたいなと…。普通は気付くんでしょうけど、僕はLINEとかも最後まで読まないタイプで。一応被害届は出したんですけど、どうなるかは分からないですよね」と肩を落とし「皆さんも詐欺には気を付けてください」と呼びかけた。
振り込め詐欺に紅生姜問題での炎上と、年明けから何とも幸先の悪いスタートとなった本間だが「これだけ出だしが悪いってことは、上がるしかないですから。いい年になりますよ、きっと」とスーパーポジティブ思考。ハッピーが訪れる日はいつになるのか――。












