J1FC東京のMF佐藤龍之介(19)のPK巧者ぶりが注目されている。
FC東京は、明治安田J1百年構想リーグ第2節(14日)のホーム・浦和戦で、0―1の後半アディショナルタイムにMF山田楓喜のゴールで追いつき、特別大会の規定によりPK戦に突入した。5人目のキッカーを務めた佐藤は、左隅に蹴り込んで勝利を決めた。開幕節(7日)の鹿島戦も5人目の大役をまっとうした。1月のU―23アジアカップ(サウジアラビア)では、決勝で相手GKの挑発にも動じずPKを沈めた場面もあった。
落ち着き払って蹴る姿は風格すら漂う。そんな状況にDAZNの公式X(旧ツイッター)は「19歳とは思えぬこの度胸。またしても佐藤龍之介が重圧のかかる場面でラストキックを落ち着いて沈めた!」と絶賛。そのほかSNS上には「佐藤龍之介PKうまいなー」「それにしても東京PK強すぎるな。佐藤龍之介もメンタルえぐいし」などの声が上がった。さらには「W杯でもPKやってほしい」との期待まで飛び出した。
本人は6月のW杯メンバー入りへ「百年構想リーグで圧倒的な数字とプレーを見せ続けていかないとその道はない」と語っていた。PK戦要員ということはないにしても、PKが思わぬアピールになっているかもしれない。











