女子プロレス「スターダム」の妃南(19)が、ワンダー王者・小波(29)から直接勝利を奪い、再びラブコールを送った。
妃南は7日の大阪大会で、壮麗亜美を一蹴してV3を達成した小波に挑戦を表明。13日の東京・後楽園ホール大会では同じ「ゴッズアイ(GE)」の朱里、「STARS」の羽南、姫ゆりあ、「コズミック・エンジェルズ(CA)」の安納サオリ、玖麗さやかと混合タッグを結成。極悪軍団「H.A.T.E.(ヘイト)」の小波&刀羅ナツコ&琉悪夏&吏南&フキゲンです★&稲葉あずさと12人タッグマッチで対戦した。
試合中盤で妃南がヘイトに集中攻撃を浴びせられて窮地に陥る場面もあったが、仲間のアシストを得てなんとか危機を脱すると、リストクラッチ式変型エクスプロイダーを小波に炸裂させ、観客を沸かせた。
さらに14分過ぎ、朱里との好連係をから変型ジャックハマーを決めて流れを奪う。その勢いで最後はリングで横たわる小波に得意のマッドスプラッシュを投下し、3カウントを奪取した。
王者から直接勝利を奪った妃南は「小波から3カウント取ったぞ! 今日勝ったってことは白(ワンダー王座)に挑戦ってことでいいですよね? まあ、今日負けて受けないってことはないと思うんですけど、今日だけじゃなくて、タイトルマッチでも私が勝つので、覚悟しといてください」と改めて挑戦を表明。
これに小波から「いいよ。もちろんやろうよ。このベルトをかけてな!」をベルトで殴打されそうになったが、阻止すると「今日は私たちが勝ったんだから帰れ!」と一喝し、ヘイトをリングから追い出した。
覚悟を決めた表情を浮かべた妃南は「今ヘイト対他のユニットで戦うことが多くて、正規軍が勝てば『ヘイトを倒します』って言ってきた。でも、もう聞き飽きましたよね? もう私たちが勝たないといけないんですよ」と仲間に呼びかけた。
そして「私はヘイトだけじゃなくて、STARSとCAとももっと戦いたいと思ってるし、もちろん個人では朱里さんにも負けたくないとと思ってるので、そのためにもまず私が白いベルトを取ります」と王座取りを誓った。
妃南が闇に染まったスターダムを救い出す。













