女子プロレス「スターダム」の玖麗さやか(くらら=25)が衝撃発言を連発した。
7日の大阪大会で右手中指を脱臼しながらもスターライト・キッドを撃破し、V9を達成したワールド王者・上谷沙弥に挑戦を表明した。だが、その場で王者から挑戦を拒否された上に、上谷が負傷箇所の手術を行うため1か月間欠場することが発表された。
取材に応じた玖麗は「何も思わないです。あの状況で軽々しい気持ちで挑戦表明したように思えますか? 早く挑戦することが大事なんじゃない。最凶で最強で、最高の状態の上谷沙弥からベルトを奪いたい。万全の上谷沙弥から奪うことに意味がある」と心境を明かした。
挑戦表明した理由については「ベルトをかけて戦う上谷沙弥は、悪魔そのもの。ただ、その強さはたくさんの奪ってきたものから成り立ってる。悪魔に魂を売って何もかも奪ってきた。その代償に上谷沙弥は呪われている。この呪いから解放できるのは自分しかいないから」と説明した。
昨春のシンデレラ・トーナメントで優勝し、上谷のワールド王座に挑戦したが一蹴された。リベンジの機会をうかがう玖麗は「欠場中ってことは、ずっと家にいますよね? 私、毎日家の前に立ってます…って言いたいところですけど、実際はもっと効率よくやってます。家電量販店でGPSも買いました。こないだ大阪の控室で、こっそり上谷沙弥の私物の恋愛お守りの中に仕込みました」と衝撃的な告白をしつつ「冗談みたいですか? でもそのくらい気持ちで追いかけてるってことです。銀河の果てのブラックホールの裏側まで追いかけて振り向かせます」と語った。
「万全になるまで待ちはするけど逃しはしません。覚悟を決めて復帰してほしいです。私は覚悟はできてます」。覚悟を決めた玖麗の思いは届くのか…。












