新日本プロレス11日の大阪大会で、IWGPタッグ王者の「ノックアウト・ブラザーズ(K.O.B)」ことYuto―Ice(29)、OSKAR(27)組が海野翔太(28)、上村優也(31)組の挑戦を退け3度目の防衛に成功した。
リベンジに燃える海野&上村を返り討ちにした。K.O.B(合体式ツームストーンパイルドライバー)で海野を排除した王者組は、上村を孤立させて勝負に出る。OSKARがジャーマンスープレックスを浴びて反撃を許したものの、Iceの膝蹴りで再逆転。最後はK.O.Bを粘る上村にも決めて激闘に終止符を打った。
試合後には場内が暗転し、ビジョンに米国・AEWのリコシェ、ゲイツ・オブ・アゴニー(ビショップ・カーン&トーア・リオナ)の3人が登場。
27日の米国・ニュージャージー大会の参戦を表明し、AEWナショナル王者のリコシェが石森太二との防衛戦を、ゲイツ・オブ・アゴニーがIWGPタッグ王座挑戦を要求した。
これを受けIceは「懐かしい、面白えヤツが寄ってきた。石森とK.O.Bで米国にカチコミ行ってくるわ。遊ぶカネ稼ぐついでによ、米国のヤツらにもプロレスハイを与えてやるよ」とマイクアピール。ニュージャージー大会でのV4戦が決定的となった。
バックステージでIceは「アイツらAEWだろ? カネだけはあるよな。カネだけは。くれよ俺に。そしたらよ、働いてやるよ、テメエらのために。〝ハイ〟を与えにだ」と挑発。OSKARはジャイアント・バーナード&カール・アンダーソンが持つIWGPタッグ王座の最多連続防衛「10」の更新を目標に掲げていた。













