女子プロレス「スターダム」の極悪軍団「H.A.T.E.(ヘイト)」の吏南(19)が、人気ユーチューバーでタレントのフワちゃんを一刀両断だ。

 フワちゃんは昨年末の両国大会で再デビューを果たし、1月は地方巡業には参加せず後楽園大会の3試合に出場した。この状況に吏南が「お前みたいな中途半端なヤツがプロレスラーを名乗っているのが気にくわない」と対戦を要求し、2月7日のエディオンアリーナ大阪第1競技場大会で2人はシングルマッチが決定した。取材に応じた吏南は「最初入団するって後楽園に来た時は真剣にプロレスやるんだって思ったんだけど、両国でデビューしていきなり新宿2連戦は出ないし、地方も来ない。結局芸能界に復帰するためのつなぎでプロレスを使ってるんだなって。そんなんでプロレスラー面されるのも気に食わないし、それを見てるだけで中指立てられないヤツにはなりたくないと思ったから発言した」と経緯を明かした。

 フワちゃんは昨年8月、タレントのやす子に対する不適切な内容をXに投稿して謝罪し活動を休止していた。これを引き合いに出した吏南は「やらかしまくってきた人間のくせに試合後『負けました。でもまた次頑張ります』って言うのを繰り返して何が面白いの? ビッグネームでデビューしたのに全然試合しないから話題が消えてたでしょ。慣れない〝いい子キャラ〟やってる今のままのフワだったら、予選敗退だろ。だから大阪でアイツの本性を暴いてやる」と不敵な笑みを浮かべた。

 そしてフワちゃんを歓迎している他のスターダム戦士、岡田太郎社長にも物申す。「今ヘイトがタイトル持ってるんだからこそ、他の人が自分みたいに声を上げるべきだっただろ。それに岡田も『フワは特別』って言ってたけどさ、リングに上がったら知名度も影響力も関係ない。勝ったヤツが偉いんだよ。だから岡田も一緒に教育してやる」と言い放った。若き極悪戦士がスターダムを〝正常化〟させる。

1・31にフワちゃんを襲撃した吏南
1・31にフワちゃんを襲撃した吏南