女子プロレス「スターダム」の壮麗亜美(28)が、ワンダー王座を保持する極悪軍団「H.A.T.E.(ヘイト)」の小波(29)に宣戦布告だ。

 2月7日のエディオンアリーナ大阪第1競技場大会で小波に挑戦する。大一番を控えた壮麗は「このベルトを私が巻いて今のヘイト1強の空気を払拭したい。闇が深くなればなるほど、光が輝く。ここまでヘイトに暗くされてしまった分、次は私たちが大爆発して輝いていく番だと思ってます」と王座取りを誓った。

 ここまで小波に散々バカにされた揚げ句「このベルトを取るのはまだまだ遠い」とののしられてきた壮麗は「練習ばかりしてるくせに結果も出せないとか、ゴッズアイ(GE)にいる限り成果を出せないとか言われましたけど、私はこれを聞いた時、過去に小波自身が受けた言葉なんだろうなと感じました。過去の小波自身と今の私が重なるから他の挑戦者よりも説教じみた会見になったんじゃないですか?裏を返せば私へのエールですね」と不敵な笑みを浮かべた。

 その後も小波への反論は止まらず「GEに入ってからアーティストもゴッデスもフューチャーも巻いた。GEで一つも結果を残してないって言われる筋合いはない。ここまでいろいろ言われてきましたけど、ここで勝てば全て覆せると思うので。自分でつかんだこのチャンス絶対ものにしたい」と語気を強めた。

 王座を獲得した暁にはリベンジを果たしたい相手がいる。それは2024年3月のシンデレラトーナメントの優勝決定戦で敗れた羽南だ。「あの時『然るべき時に然るべき場所でまたシングルしましょう』って約束したので、去年欠場して出られなかった横浜アリーナの舞台で羽南を相手に白いベルトの防衛戦がしたい」。壮麗がスターダムの闇を払う。