米プロバスケットボールNBAのトレード期限が2月5日(日本時間同6日)を目前にして、レイカーズの八村塁を巡ってトレード報道が過熱している。

 今季の八村は前半戦でスタメンとして活躍していたが、ここにきてベンチスタートの役割となっており、かねて取りざたされていたトレード話が再び活発に米メディアで報じられている。

 そうした中で、欧米のスポーツを扱う国際メディア「スポーツキーダ」は「NBAトレードのウワサ…レイカーズの八村塁の移籍がリーグ内で話題に」と題して、八村の去就に注目が集まっている状況を伝えた。

「ロサンゼルス・レイカーズのフォワード、八村塁は、2月5日のトレード期限を前に、トレードのウワサが絶えない。レイカーズが八村に提示した契約金はリーグ全体で疑問視されており、レイカーズは元ゴンザガ大学のスター選手である八村にドラフト1巡目指名権を要求しているという」と報じた。

 そして、具体的なトレード計画も指摘。「複数のトレードモデルでは、レイカーズが八村塁と資産をポートランド・トレイルブレイザーズに送り、ウイングのジェレミ・グラントを獲得すると予想されている。また、別のトレードモデルでは、八村とゲイブ・ビンセントを、ゴールデンステート・ウォリアーズのシューター、バディ・ヒールドと交換するトレードモデルも存在する」とさまざまな臆測が飛び交っていると強調した。

 八村は名門に残留するのか、それとも新天地へと旅立つのか――。