NBAのトレード期限が2月5日(日本時間同6日)に迫る中、レイカーズの八村塁にピストンズ移籍が急浮上してきた。
八村を巡っては年明けからレイカーズが今冬の放出を見送る公算が高まっているとの観測が出ていたが、トレード期限を目前に控えてにわかに状況が変わってきた。
米メディア「ヘビードットコム」は「レイカーズのトレード案、八村塁を2選手と引き換えにピストンズへ」と題して報道。米誌「フォーブス」は「レイカーズは当初、八村をトレード交渉に含めることに躊躇していたという。しかし、現状ではプレーオフに向けてロースターを強化するためにあらゆる手段を講じる必要があると判断した」と指摘した。
ポッドキャスト番組「Hoops Tonight」に出演した著名ジャーナリストのジェイソン・ティンプフは、ピストンズが獲得できる可能性のある3つの候補を明言。その中で「ピストンズが獲得…八村塁、レイカーズがカリス・レバートとジャボンテ・グリーンを獲得」と最新状況を踏まえて見解を示した。
「超低コストでトレードしたいなら、カリス・レバートとジャボンテ・グリーンと引き換えに、八村塁を獲得するといった選択肢もある。八村は今年、キャッチ&シュートからの3ポイントシュート成功率が42%、フリースローなら49%だ。つまり八村がフリーなら、必ずシュートが入るということだ。彼がそこに入れば、すぐにチームで2番目に優れたシューターになるだろう。そういう意味では、八村はチームに貢献してくれるだろう」とピストンズが八村の獲得を熱望し、レイカーズ側も交換要員次第で応じる構えのようだ。「ただ八村の問題は、リバウンドとディフェンスがあまり得意ではないことだ」とティンプフ氏は指摘する。
八村は今季最後までレイカーズに残るのか、それとも…。その去就が風雲急を告げている。












